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俺が目に浮かんだ涙を拭っていると奴は喋り出した。   「いかにも私はヤムチャです。しかし少し違いますがね。メタルヤムチャとで言っておきましょうか。」   喋り方腹立つなー フリーザと被るっつの   高飛車な喋り方しやがって。俺はサイヤ人の王子だぞ?天才だぞ?   怒った俺は奴めがけて本気パンチをお見舞いした。 …堅い…(´;ω;`) なんで?腕折れとるやん…。 っあ!しかもアイツ股間殴りやがったな!? い、痛い。 死ぬ。 そう思った瞬間に意識が飛んだ。
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