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カカロットの家の近くまで行くといくつかの気が集まっていた。 もしかして最後か?と思いつつ行ってみたら最後だった。 トランクスもいるw 起こしてくれなかったのかよ。こっちみてニヤニヤしやがって。 「悪いな。柄にもなく修行に明け暮れてしまった。まあ天才の俺が…」 どぉぉぉぉぉん! なんか落ちてきた。敵か? みんなは俺を無視してそっちに向かった。 俺は悲しみを歯を食いしばって堪えた。
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