第一章 霧雨祭

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場所は変わって博麗神社境内。そこには異変解決屋の四人と紫、パチュリーの六人がいた。 霊「今年もまた霧雨祭の時期ね。」 早「早いものですね。もうあの異変から100年がたったんですね。」 咲「早苗その発言BBAみたいよ。」 妖「この場でBBAは紫様一人で十分です。」 パ「妖夢の言うとうりよ。」 紫「貴女達ね。て言うか人の事BBA、BBAって言うけど、貴女達だって普通の人間からしたら充分BBAよ。」 そう話す六人の見た目は100年前と対して変わりはなかった。
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