第一章 霧雨祭

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霊「私達はいいのよ。」 紫「何よそれ?」 霊「要するに紫はBBAで私達は少女というわけよ。」 文「今日もお二人は仲が良いことで。ぜひ結婚式には呼んでください。」 紫と霊夢が言い争いをしている時、いきなり文が会話に入ってきた。 紫「そうね。必ず呼ぶわ。」 霊「文あんた何しにきたのよ?それから紫も何いってんのよ」 紫「あら、いつかはホントになるんだからいいじゃない。昔と違って私達の間に種族という壁はなくなったんだから。 」
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