さぁ物語の始まりだ

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(真っ暗… ここ何処だよw) タイキは暗闇の空間に飛ばされたが (ん? 明かだ) 明かりが見えた方に行くと ?「奥様 おめでとうございます 元気な男の子です」 「おぎゃぁぁぁおぎゃぁぁぁ(って何故赤子だーwwwww)」 タイキは今生まれました 辺りを見渡すとお金持ちたいな感じのする広い部屋でした とバンっと凄い音と共に ?「カタリア!? 無事が!?」 ひとりの男が入ってきた (カタリアと呼ばれた女性はこの世界の母親でこのダンディーな男が父親になるのか) カタリア「大丈夫よメッシュ レア」 レア「はい 今洗ってますのでしばらくお待ちください」 (わぷっ… 溺れるwwwww 息がwwwww) と少々荒い洗い方だった (レアは助産婦的な何かだろうな) と考えていると綺麗な布巾的な物で拭かれて肌触りのいい布地にくるまれた そして優しく抱かれて レア「旦那様」 メッシュ「うっうむ…」 (おいちょっとまてやw) 渡そうとした瞬間 「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!(嫌じゃ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!)」 皆「ヽ(;゚д゚)ノ」 皆タイキの泣き声でびっくりした カタリア「あらあら 嫌われたわね」 メッシュ「らっらしいな…」 レア「ちょっと驚きました では奥様」 優しく渡された (はぁ… 何か落ち着く…) カタリア「泣き止んだわ」 メッシュ「こ困ったな… こんなに嫌われるとは思わなかった…」 (おなか空いたな~) と思っていたら カタリア「お腹空いたのね」 (何故分かったしw) カタリアの服装は赤子に母乳を飲ませやすい授乳服ぽい服 薄い布地で着物みたいな感じになってる カタリアはその授乳服の胸の部分を横にずらして カタリア「はい どうぞ」 と胸を出した (うっ… 流石に恥ずかしいが飲まないと怪しまれる… しかし大きい胸だな…) カタリア「あら? 飲まない?」 レア「探してるんですよ だから近くに持ってきてあげてきださい」 カタリアはタイキの近くに持ってきた (えーい… 飲んじゃえw) 「パク… ちゅちゅ…」 カタリア「ふふ… 飲んだわ」 (うまぁ~w)
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