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「まじでw 止めてw (/ω＼)ｲﾔﾝ」
ドカドカと音と煙がたつ
ミラレスは大量の玉を直撃してしまった
ｱﾘｽ「よし… これ「でと思っていたのか？」へ？」
金色の髪とムキムキの上半身裸で現れる
「こんなもの効かぬ!!」
直撃をもろともしないでアリスにゆっくり近ずく
ｱﾘｽ「…っ」
斬りにかかるが
「ふん…」
剣を左素手で掴み
ｱﾘｽ(うっ動かない…)
「ふん」
ぶん投げ
「はぁ!!」
ｱﾘｽ「!?」
デデーン
「この程度か？」
大量の気を集め圧縮した玉をアリスに直撃させた
ｱﾘｽ「けほ…けほ…あぅ…」
血を吐きながらも立ち上がる
「おっw 生きとるなw 流石w」
ｱﾘｽ「エクスヒール… はぁ… っ!!」
回復術を使い傷を癒やし気を引き締めた顔になる
ｱﾘｽ(力でも硬さでも経験でも負けてる… こうなったら…)
「おっw 何かするのかw」
楽しそうに笑う
ｱﾘｽ「アンノーン…」
アンノーンの形が凄い長く重たそうなツヴァイヘンダーになる
ｱﾘｽ「ふ…」
その剣に大量の魔力が流れる
剣のからどす黒い色のオーラが漏れる
ｱﾘｽ(これが今の私の全力…)
「いいねw じゃw 俺もw ○解 千本桜景○」
ミラレスの刀が地面に吸い込まれるように消え巨大な刀身が立ち昇り数億の刃が舞い散る
それらがミラレスの右手に一本に集まりだす
「終○・白帝剣」
ｱﾘｽ「オーバーエクサブレイク!!」
黒い衝撃波がアリスの剣から放たれ
ミラレスの方は凄い気が漏れている剣を構えながらアリスの衝撃波に突っ込む
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