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町外れの森の中の小屋
ミラレスはその外の茂みに隠れ透視で内部を見て小型魔力式盗聴器で盗み聞きをしていた
「さて 内部は５人か 何話してるかな」
内部の男達はミラレスには全く気づいていない
小屋の広さは人が10人寝れるぐらいの大きさ
家具は無い
男3「はっはやく 始めるんだな」
男2「まぁ 起きるまで待てよ な？」
男1「ヒャヒャヒャ 相変わらずのＳだな まぁ俺も絶望した顔で犯すのは大好きだぜヒャヒャヒャ」
男4「いやいやw お前はそれだけですまないだろw」
男5「流石に前の子にあれしたのは引いたわ…」
男1「おめーらもやってみろよ スゲー気持ちいいぜヒャハ」
男2「まぁ 後始末が楽だったからいいじゃないか また反応しなくなったら頼むわ」
男1「おーおーw リーダーさんからお許しがでちまったぜ あひゃひゃひゃー!!」
楽しそうに会話している男に
「引くわー 無いわー つかモテないからって女に手を出すのはゲスの極み しかも飽きたらぽいってか？ よし絶望をプレゼントしよう がその前にクゥリカの反応見てからにw」
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