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クゥリカ「ん… はっ!! あなた達は!? ここは!?」
に縛られ気絶していたクゥリカが起きた
男2「やっと起きたか そんじゃ…」
クゥリカ「えっ!?」
男2が服を破く
クゥリカ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男3「いっいい声なんだな」
男1「こりゃ特上だな ヒャハ♪」
クゥリカ(やだ… 汚れる… だっ誰か…)
男2「こいつ 着痩せするタイプだな」
男5「歳のわりに大きさ持ってるな」
男4「ほらほらw 次下破けよw」
クゥリカ「えっ!?」
男2「あせるなよっと」
クゥリカ「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男2「良い声で鳴くな さて次は」
クゥリカ(嫌嫌イヤイヤ… 助けて…)
男1「ひゃは♪」
クゥリカ「だずげで!! おにいぢゃん!!」
ミラレスに必死に助けを呼ぶ
男2「無駄無駄 このまま俺らの相手してもらうぜ」
クゥリカ「いゃぁぁぁぁぁぁ!! ダークジャベリン!!」
男1「残念でした~♪ 魔法は使えないぜw」
男3「おっおらもう…」
男3がクゥリカに近づき男2は下着を脱がそうとする
クゥリカ「こないで!! 止めで!! だずげで!! おにいぢゃんおにいぢゃんおにいぢゃん!!」
男3「やっやわらか「許せん!!」ひでぶ…」
男2「ぐぉ…」
いきなり男3の真上に現れ踏みつけた後男2に跳び蹴りを当てた
男達「!?」
クゥリカ「おにいぢゃん!!」
「わりぃわりぃw 遅くなったw」
下着姿で椅子に縛られてるクゥリカの隣に着地する
「いい子だからもう少し待ってな」
クゥリカ「うん!!」
撫でながら布地を首から下にかける
男4「何者だ!?」
「地獄からの使者 スパイダーン…」
変なポーズで決める
男5「ファイヤーランス」
ミラレスに火の槍が飛んでくる
「イワァァァァァァァク!!」
クゥリカ「おにいぢゃん!?」
衣類が燃え火に包まれるミラレス
男5「ふっ なんだざ「なんちゃって♪」へ?」
いつの間にか斧装備に全身ムキムキな格好のBARUBATOSUモードになっていた
「貴様の」
男5「ぐっ…」
掴まれ
「死に場所は…」
男5「あが… あぅへぅ…」
叩きつけ二回地面がえぐれるぐらい踏みつけ
「ここだぁぁぁぁぁ!!」
男5「…」
力を少しため斬りつける
男5はギリギリ死んでいない
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