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ミラレスの寮にて
夕飯も食べ終わりソファーべゆっくりしている
クゥリカ「ねぇ お兄ちゃん」
「ん? 何だ?」
ミラレスはソファーに座り膝にクゥリカが座り背中を預けるようミラレスにもたれている
クゥリカ「お兄ちゃんは私の事好き?」
「勿論」
クゥリカ「妹して?一人の女として?」
「両方だな 大切な妹でもあるが魅力的な女性だと思うぞ」
クゥリカ「本当? なら… 私の初めてあげる」
「いいのか? こんな「それは言っちゃ駄目だよ」分かった… けどいいのか?」
クゥリカ「うん… 私はお兄ちゃんがいい」
「分かった じゃ俺の部屋で」
ミラレスはクゥリカをお姫様抱っこで自室に向かう
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