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「ア゛ぁ~… もう何だよ… せっかく二人とキャッキャウフフしょうとしてたのに…」
ミラレスは二人を洗っている最中にドギから呼ばれた
とりあえず二人に用事っと伝え風呂を後にし部屋で着替える
「私服でいいか」
裸ジャケットにGパンでギルドへ
一方ギルドでは
ドギ「あいつはまだか… むぅ…」
ギルマスの部屋でうろちょろしている
「来たぞ 何でそんなに急いでるんだよ」
ドギ「あぁ… かなり厄介な奴が現れてな」
書類で一杯になっている机の一番上にある紙を取る
「俺じゃないと駄目?」
ドギ「推測だが 他の帝達でも余裕だが地形が変わる可能があるんだよ お前なら余裕かつ被害が出ないと思ってな」
「はいはい で依頼内容は?」
椅子に座る
ドギ「今回は王からの依頼だ 時間で貰える額が変わるから速い程報酬がいい 討伐叉は捕獲ターゲットがネクロマンサー 場所は街から比較的近い森の泉だ」
紙を見ながら話す
「ほいほい 早速いけば「まて ギルドカードとダミーカードにお前のローブだ」
ボックスから黒と白のギルドカードと白いローブを貰った
ドギ「黒のがお前専用の帝カードで白が普段使うカードだ で帝の名前「帝王」王に取り合ってみよう」
「ローブ アレンジ可?」
ひらひらとしながら聞く
ドギ「まぁ 気に入らなかったらな」
「よし 帰って来るまでに考えとこ じゃ行ってくる」
転移で目的の場所に向かう
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