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とある月曜日のコンビニ。
お決まりの愛読書
タウンワーク(無料)をさりげなく持ち帰る。
ちなみにタウンワークが愛読書なのは
無料でいろんなバイトが探せるのはもちろん
ファッション雑誌のたかが数百円単位のお金すらアホらしくなるほど
読みごたえたっぷりだからである
バイトする気がなかったころから
愛読書になり
早5年
通勤のおともにタウンワーク
おやつのおともにタウンワーク
タウンワークさまさまである
あ、タウンワークの回し者ではありません
バイトに対する憧れを
満たしてくれる愛読書なのだ
見ているだけで
妄想世界で
アルバイト疑似体験。
頭んなかがお花畑である
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