未来話
3/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/
20ページ
「いい加減解放してくれないか?」 沈黙を破ったのは遥だった 「希望と絶望を司りし君に決定権があるとでも思っているのかい?」 「いんや思ってない」 「ふっ…まぁいい僕が何故ここにいるか分かっているよね?」 その意味は理解出来ている 殺される それだけだ
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!