馬×苺

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涼「あ、」 戻ってきた。 だから、そんなに急がなくていいってば。 涼「ぷっ…あははっ」 裕「はあ、疲れた。 はい鞄…って、何笑ってんの?」 涼「いや、あははっ… なんでもない、からっ…」 裕「…笑いこらえすぎだし。 変な涼介ー(笑)」 変なのはお前だっつの。 裕「さ、いこっか」 涼「ん、」 俺の前を歩き出す裕翔くん。 "好き"なんて、恥ずかしくて言えないけどさ… 涼「.../」 裕「え?//」 …手繋ぐくらいなら、俺にも出来るよ。 裕「クスッ、デレ期?(笑)」 涼「っるさい、/」 裕「はいはい、(笑)」 裕翔くんの馬鹿。 いっつも余裕ばっかこいて、俺の一枚上手な裕翔くん。 むかつくけど、 俺はそんな裕翔くんが大好きだ。 end 長くてgdgdすみません← .
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