馬×苺

5/5

377人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
涼「裕翔くん、おはよう」 ふにゃりとした笑顔に胸がきゅんとなる。 裕「おはようございます、涼介様」 ああ、ほんとこの笑顔には癒される。 多少辛いことも、涼介様の笑顔のおかげで大分と和らいでいる。 涼「俺の顔になんか付いてる?」 裕「あ、いや… ただ、可愛いなと」 涼「な、なにそれ//」 照れてる顔も可愛いな。 とゆうか、涼介様の全部が可愛いのか。 って俺、朝から何考えてんだ。 涼「あ、裕翔くん」 裕「はい?」 涼「おはようのちゅーは?」 裕「クスッ、全く…我が儘なご主人様だ。」 少し屈んで涼介様の可愛らしい唇に軽いキスを一つ。 今日もこれでパワー注入。 涼「ふふっ//」 中島裕翔、 今日も涼介様の笑顔の為に精一杯がんばります。 end オチが見当たらなかった← .
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!

377人が本棚に入れています
本棚に追加