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涼「ねえ裕翔くん、」
裕「ん?」
俺の隣に座る裕翔くん。
…頭が、クラクラする。
涼「俺さ、裕翔くんが好きだよ。
だから、裕翔くんが欲しい…」
優しく抱き締めれば、
顔を紅く染める裕翔くん。
裕「やまちゃん?//
急にどうしたの…?」
涼「クスッ…好きだよ。」
裕「んっ…/」
首に唇を這わせれば、
可愛く、小さく鳴く裕翔くん。
今すぐにでも
この首筋に歯を立てて
裕翔くんを俺だけの
"モノ"にしてしまいたい。
裕「くすぐったいよ…/」
涼「かわいい…」
可愛い可愛い俺の裕翔くん。
いつかきっと、裕翔くんの全てを俺のモノにしてみせるよ。
end
あれ、思ってたのと違う←
しょっぱなから駄作すみませんorz
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