馬×苺

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裕「そんな可愛いことして…誘ってんの?」 と、挑発的に笑えば急いで俺から離れる涼介。 そんな露骨に逃げなくても(笑) 涼「ち、ちがうよっ// 今さっき終わったばっかじゃんか!!/」 裕「クスッ、冗談だよ。 だからおいで?」 そう手を引けば、 素直な涼介。 涼「ったく、裕翔くんの冗談は分かりにくいんだから…/」 裕「ふふっ…」 ベッドに上半身を預けるように倒れ込めば、 涼介も俺の隣に寝転ぶ。 涼「ふー…疲れた、」 裕「ん、お疲れ様」 頬を撫でれば 気持ち良さそうな涼介。 なんか、猫みたい。 .
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