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?最後?
神「君の事が創造神様にばれちゃって、もう彼に干渉するなって言われたんだ」
やっとこいつから解放される。そう思うといつの間にかガッツポーズして
慶次「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!」
と叫んでいた
慶次「もう俺の幸せを邪魔すんじゃないぞ鬼畜神!」
神「分かってるよ~。けど暴れすぎないでね?後処理面倒だから」
神様がそんな事言っていいのか?まったく
慶次「もちろんチートな能力くれるんだろ?」
神「そうだよ。何が欲しい?」
慶次「なら、俺の魂を2つに分けて、一方を直剣にして欲しい」
神「能力は?」
慶次「俺の心によって形状、能力の変化だ」
ドクン。
!?
慶次「がはっ!?」
胸が痛い!?なんだこの痛み!
神「魂を分けると相応の痛みがあるんだ。ってもう遅い?」
遅いわバカ!
神「ハイ完成~」
いつの間にか俺の目の前には飾り気の無い灰色の直剣があった
慶次「これが?」
神「そうだよ~。他には?」
ん~。…そうだ、アレにしよう。
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