プロローグ

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神「じゃあこれでお別れだね。僕は楽しかったよ」 お前はな。俺からしたらいい迷惑だと言おうと思ったが 慶次「まぁお前のおかげで色んな経験が出来たし、俺も楽しかった」と言ってしまった …何言ってんだ俺 神「君のこれからの人生に幸あれ。頑張ってね~。」 そう鬼畜神が言うと俺の足元に穴が出現した 慶次「テメェ!?最後くらいこれ以外の方法いくらでもあるだろうがぁぁぁぁ!!」 と落ちながら俺は思い切り叫んだ 鬼畜神は落ちていった事を確認すると手を叩き 神「さてと。仕事しないと創造神様に怒られちゃう」 そう言って鬼畜神はそこから消えていった。
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