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喰い散らかったテーブル拭きながら俺は言った。
『飯喰ったらんだから早く帰れよ!俺は寝る』
『『Mei』『Mai』も寝るぅ!』
全く意味も分からん。
まぁこれが俺にとって[日常]だったりする。
俺のベッド…全く普通のパイプベットだ。
普段ゎ何かと小言言うが今日ゎ眠い。
3人とも寝る服装になりそそくさと布団に入った。
俺ゎ当然ぱんつ一丁、奴等ゎ下着姿。
って事でさっさとMeiとMaiと共に寝た。
左腕にMei。
右腕にMai。
W腕枕…起きたら寝る前よりの疲労感。
意味分からん。
Mei&Maiゎ起きる気配が無い。
起こさぬ様一応気使いながら起きようとするが…
『ふにゃ…
あんちゃんぉぁょ…』
あら…Meiが起きた。
まぁ良いや。
Maiも一気に起こした。
『おら!早く服着ろ!
風邪引くぞ』
寝てる時ゎ体温の発熱で快適だが布団からでるとそうもいかない。
この日ゎ雪が凄い日だったのだ。
ほわいとくりすます(はぁと)なんて言わないぞ(;`t´)凸
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