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・0001:01月0●日(月) の事…今日ゎ何時もより一時間ばかり早めに帰宅した。
『久し振りに…ゆっくり湯船に浸かるか…』
車ぉ降りた俺ゎ無意識にそう呟き、家に入った。
当然淫獣…もとい、従姉妹等が居る。
半ば諦めながら音立てず、浴槽に湯ぉ溜める。
風呂の大きさは独り用。
大きさゎ変えられるのだ。
(・\・)v
ボイラーが唸る…直ぐに階段ぉ駆け下りてくる音が聞こえる。
『もぅばれてしまったか…』
と思った束の間。
『『あんちゃん』『てつにぃ~』帰ったのぉ?』
階段から降りても浴室まで走ってきた。
何故にこんなに必至なのだか良く解らん。
『何しに来たのだ?
俺ゎ今からのんびりと風呂に入りたいのだが…』
『『私も入るぅ~』』
あれ聞こえなかったのかな?
もう一度問いかけてみた。
『だから…のんびりと!風呂に入りたいのだが…』
『『うん!だから私も入るのだ!』』
意味解らん…
(・\・)v
『はぁ…』
俺ゎ深く溜息ついた。
結局三人分の大きさに広げた分、お湯溜めるのにかなり時間要してしまった。
のんびりと寛ぎたい俺ぉよそに水の掛け合いぉ展開している淫獣…もとい、従姉妹等。
しかし…本当に貧租な躰付きだ。
完全に成長止っているな。
MeiとMaiゎ大体130㌢㍍…とても中学生とゎ思えない。
胸もつるっぺた。
諾威(ノルウェー)国籍の親戚の子(10歳・雌)もいるが似たり寄ったり。
胸も同じ勝負。
『さっきから何みているん?』
『あんちゃんのえっち!』
否々、強引に入って来た癖に…意味解らん。
(・\・)v
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