一章

4/9
前へ
/18ページ
次へ
道場 智佳「一人で何しようかな(考えてる時光が降ってきた)何だろ(近寄ってみた)」 ドスッ 土方「イテッ」 沖田「山崎さんどいて下さい」 山崎「すまん(どいて)」 原田「ここはどこだ」 智佳「あの」 沖田「はい?」 智佳「もしかして壬生狼士組ですか」 土方「ああここはどこだ」 智佳「ここは2011年平成22年壬生狼士組は1863年文久三年だから今は150年後の日の本です」 永倉「ちょっとまてよ何で未来に来たんだ俺達」 土方「わからねぇ」 智佳「あのもしよければ 家に住みます?」 原田「いいのか」 智佳「はい、家広いし一人暮らしなので」 土方「わりぃな」 智佳「いえ(微笑み)でも条件があります」 土方「何だ」 智佳「私と試合しること」 沖田「いいですよ誰から戦います?」 智佳「藤堂さんからで」 藤堂「俺かいいけどえっと」 智佳「私は大垣智佳です」 藤堂「よろしくな智佳」 智佳「私こそよろしくお願いします」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加