とことこ鞠くん!part2

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鞠「とりっことりーと!」 夏侯淵「鳥小鳥糸?何だそりゃ」 鞠「おかしちょーだい」 夏侯淵「腹減ってたんか。だったらそう言やいいものを」 鞠「おかしくれないのか?」 夏侯淵「悪ぃな、持ち合わせてねーわ」 鞠「ふふん、いたずらするんだぞ?」(`-ω・)ニヤリ 夏侯淵「おっ、くるかチビッコ!」 鞠「……いたずらってなにすればいいんだ?」 夏侯淵「それ聞いちゃダメだろチビッコ」 鞠「とりっことりーと!」 関索「…何だいそれは?お兄ちゃん分からなくてごめんね」 鞠「おかしちょーだい」 関索「お菓子か……あ、義元殿に貰った金平糖というお菓子だけど…君にあげる」 鞠「いいのか?」 関索「本当はあの娘と食べようと思ったけど……ふふ、ないしょだよ?」 鞠「……じゃあかわりにずんだあげるんだぞ」(*゚∀゚)っo ベチャ 鞠「とりっことりーと!」 武蔵「…?何だ?」 鞠「おかしちょーだい」 武蔵「お菓子か……するめじゃダメか?」 鞠「むむむ、するめ………ゆるす!」 鞠「とりっことりーと!」 ネメア「ハロウィンか……キャラメルでもいいか?」 鞠「きゃめらる?なんだそれ」 ネメア「説明するより食べた方が早かろう。ほら」 鞠「(モキュ)……!やぁらかくなってあまいんだぞ!!おいしいー」 ネメア「それはよかった」 鞠「ふふん…なんとなくわかってきたんだぞ。せんごくとさんごくのにんげんはわからなくて、いせかいのにんげんはわかる!」(`・ω・)ドヤァン 鞠「とりっことりーと!」 晴明「…それはどんな遊びだ?」 鞠(´゚Д゚`) 晴明「うん?何故そのような顔をする」 鞠「せーめーのばかちん」 晴明「え?すまない………え?」 鞠「とりっことりーと!」 かぐや「…それはどのような意味でしょうか?」 鞠「せんにんもしらないかー」(´д`)ハァ… かぐや「えぇと……鞠様?」 鞠「おかしちょーだい」 かぐや「お菓子にございますか。…ですが鞠様はすでに沢山のお菓子を…」 鞠「もういいんだぞ」 鞠「と、とりっことりーと」壁]ω゚;)ビクビク オロチ「…何だそれは…?」 鞠「だよな!ごめんだぞ!!」壁])))サッ オロチ「……人間とは分からぬ」 ガラシャ「結果発表なのじゃ!」 鞠「うん!」 ガラシャ「…と言いたいが、誰から貰ったか分からなくなったから数えられないのじゃ!!」 鞠「おれも!!」 ガラシャ「楽しかったしよしとするかのぅ」 鞠「たのしかった!おかしな、みつなりとさこんとたべる!!」(*^∀^*) ガラシャ「ほむ、わらわは父上と食べるのじゃ」 ガラシャ「トリックオアトリート!」 鞠「とりっことりーと!」
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