始まりのようです

4/4
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
同じようなやりとりを数回続けて ( ^ω^)「それで なんでよんだおか?」 |\/\/| ( ΦωΦ)「(やっと戻った) それであるが 勇者になってほしいである いや寧ろなれである」 ( ^ω^)「え? 勇者?何それ食べれるお?」 |\/\/| ( ΦωΦ)「食べれるわけがないである 魔王復活が近づいているんである 復活前に勇者に力をつけて 魔王を封印して欲しいんである」 ( ^ω^)「嫌だO |\/\/| ( ΦωΦ)「打ち首」 ( °ω°)「ヒイィィ 分かりましたおなりますお死にたく有りませんおごめんなさいおすいませんお」 |\/\/| ( ΦωΦ)「よし 封印術式は 王家が代々受け継いでいるのである 娘を連れて行くがいいである」 ( ^ω^)「結婚フラグktkr」 |\/\/| ( ΦωΦ)「結婚させる気は無い おいツーン」 ξ ゚⊿゚)ξ「親父よんだ?」 |\/\/| ( ΦωΦ)「だからお父さM」 ξ ゚⊿゚)ξ「黙れジジイ」 |\/\/| (|ΦωΦ)ズゥーン ξ ゚⊿゚)ξ「で?」 |\/\/| ( ΦωΦ)「そうである その男について行き 魔王を封印して欲しいんである」 ξ ゚⊿゚)ξ「嫌d」 ( ^ω^) ξ*゚⊿゚)ξキュン ξ ゚⊿゚)ξ「いいわ 着いていってあげる」 ( ^ω^)「有り難うだお」 ξ //⊿//)ξ「ベベ別に あんたのためじゃ無いんだからね」 ( ^ω^)(ツンデレktkr) そして二人は旅立った 勇者( ^ω^)のようです
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!