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山田side
むしゃくしゃしてた。
その辺にあった一番
痛そうな物、辞書を投げた。
侑李の頭から血が出てきた。
でもコイツは、
泣いて喚くどころか
へらへら笑ってやがる
イカれてる。
泣けよ、
痛そうに、叫んでみろよ
胸ぐらをつかんで
立たせる。
知「りょおすけぇ‥」
‥またへらへら笑う。
この先コイツが
泣くことはないだろう。
でも俺の泣き顔が見たい
気持ちもきっと収まらない、
このままだといつか‥
相性がいいのか悪いのか。
とりあえず1つだけ言えるのは
俺たちが出会ったこと、
出会ってしまったこと。
それが一番の
あ や ま ち
だったってこと。
俺らはこの先きっと
ずっと離れられない
-END-
駄作駄作駄作駄作駄作
なんか一回書いてみたかった
んです、二人とも狂ってる
感じ(笑)エスカレートすると
殺人になる的な話をね、はい
唯一救いなのがだやまさんが
一応考える頭があるところです←
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