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嗚呼…何年先も君とこうして居られたら
嗚呼…笑顔の中に見え隠れする不安に押し潰されそうで、、、
陽の当たらない場所好んで二人過ごしてた
現実に帰ればきっと君を見失いそうで、、、
投げかけた言葉、Noとは言えない君
僕の独り善がりで君を傷つけていた
※【粉雪舞い散るこの季節に君と手を繋いでた
流れ、過ぎ行く季節の中で君の手を離してた、、、】
僕達があと少し早く出会えてたら
誰にも邪魔されずに幸せになれたのにね。。。
街灯が照らす粉雪が綺麗で
その光景を只々眺めていた
寒さに震え、でも心は暖かく
そんな二人は今では儚き夢人、、、
切なく鳴り響く鈴の音色
君が好きだった音
冬が来る度に思い出す
まるで昨日の様に、、、
※repeat
もう一度その手に触れていたい
例え傷ついてでも、、、
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