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今僕の想いはどれだけ君に届いているのだろう
不器用な唄でしかこの想い伝えられないけど…
全てに臆病になった日もあった
意味のない嘘を吐いて君を困らせた日もあったけど
もう迷わない
揺るがないこの気持ちは
僕の声に乗って君の元へ
※枯れかけた僕に水を与えて呉れた
そんな君に少しでも聞いて貰いたかったんだ。
溢れ出した感情はもう抑える事は出来ない
だから僕は君の為に唄い続ける事に決めたんだ
もしも君が暗い迷路に迷ったら
僕も一緒に君と悲しみ分け合うから
一人じゃない
君は決して一人じゃない
分かって欲しい
此処に僕が居る事
※repeat
必要として欲しかった
僕が君にしてあげられる事ずっと探してた
笑顔が下手くそになってしまった君へ
少しでも笑える様にこの唄を…
贈ります。
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