Voice (2007)

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今僕の想いはどれだけ君に届いているのだろう 不器用な唄でしかこの想い伝えられないけど… 全てに臆病になった日もあった 意味のない嘘を吐いて君を困らせた日もあったけど もう迷わない 揺るがないこの気持ちは 僕の声に乗って君の元へ ※枯れかけた僕に水を与えて呉れた そんな君に少しでも聞いて貰いたかったんだ。 溢れ出した感情はもう抑える事は出来ない だから僕は君の為に唄い続ける事に決めたんだ もしも君が暗い迷路に迷ったら 僕も一緒に君と悲しみ分け合うから 一人じゃない 君は決して一人じゃない 分かって欲しい 此処に僕が居る事 ※repeat 必要として欲しかった 僕が君にしてあげられる事ずっと探してた 笑顔が下手くそになってしまった君へ 少しでも笑える様にこの唄を… 贈ります。
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