ー学校ー

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冬也『監梛は相変わらず飲み込みが早いな』 監梛『…とっくんの教え方が…上手いんだよ』 監梛はありがとうと冬也に笑顔を向けた 冬也はそれに答えるように頭を撫でた それから冬也は近くにあった琢磨の雑誌を取り読み始めた 監梛はそんな冬也の隣に座って 海翔に勝ってもらった料理の本を見た
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