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と言ってコートに入った。
コートに入ると対戦相手は一人しか居なかった
篤史🐤「君が雅君?」
雅⛄「そうだよ😌」
雅⛄「僕が滝元 雅(たきもと みやび)だよ😌」
雅⛄「宜しく😌」
篤史🐤「こちらこそ宜しく😆✋」
飛鳥🐧(心の中)「白髪で眼鏡掛けてて何かこの人かっこいい人だな~😌」 飛鳥🐧「それよりもう一人の真一君はどこ?」
雅が微笑した。
雅⛄「何言ってるのもう隣にいるじゃないか(微笑)」
飛鳥と篤史は周りを見渡したが誰も居なかった。
雅⛄「ほら後ろ」
と言って後ろを指差した
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