不幸すぎる少年
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三年生に上がり、始業式が始まった。 長ったらしい説明を聞き、ソレが終わったあと、各自決められた教室に戻る際の廊下で、ぼくはある人と肩がぶつかった。 周りは、始業式から戻った人達でいっぱいで誰にぶつかったかもわからない状況下。 ぼくは、肩がぶつかったけれど誰にぶつかったかわからずにそのまま前へと進もうとした。 .
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