第3章 第一ゲート 

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いきなり「ごぉごぉごぉ~」という鈍い音が鳴った。 宗弥「なるほど。このゲートを通れというんだな。」 ???「そうです。このあとの説明は次の部屋で言います。」 修平「宗弥。大丈夫か?このさき何があろうと無茶だけはするなよ。」 宗弥「あぁ~。今回ばかりはのんきじゃいられねーしな。わかってる。」 宗弥達8人はゆっくり歩き始めた。」
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