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泰山航空工業
艦上戦闘機『電征』
機種
11型(試作機)
33型(正式採用)
44型(陸軍機型)
55型(最終形態)
エンジン
誉35型(11型)三段三加給機ﾆﾄﾛﾀｰﾎﾞﾁｬｰﾁﾞｬｰ搭載1900馬力
誉44型(33型)四段四加給機ﾆﾄﾛﾀｰﾎﾞﾁｬｰﾁﾞｬｰ搭載1980馬力
誉66型(44型)六段六加給機ﾆﾄﾛﾀｰﾎﾞﾁｬｰﾁﾞｬｰ搭載2000馬力
誉95型(55型)八段八加給機ｽｰﾊﾟｰﾆﾄﾛﾀｰﾎﾞﾁｬｰﾁﾞｬｰ搭載2560馬力
航続距離
1950ｷﾛ(贈槽搭載時2200ｷﾛ)
速度
680knot(ﾁｬｰﾁﾞｬｰ点火時780knot)
活躍時期
1942年～1947年
武装
12,7mm機銃『甲』型後に烈型
20mm機関砲『甲』型後に烈型
概要
開発ｺﾝｾﾌﾟﾄは零戦の後継機だが、もはや別物。また二重反転ﾌﾟﾛﾍﾟﾗを採用した戦闘機
バリエーションが豊富で米軍からはｺｰﾄﾞﾈｰﾑ『ﾀｲﾌｰﾝ』で恐れられた名戦闘機。
参考にした機体
四式戦闘機『疾風』
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