第一章 おいおい、何やってんだよ
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高校生のとき 「なあ、夜はこれからだよな?」 「いきなりなんだよスマイリー…」 正直、嫌な予感はした… 「今の時間は?」 スマイリーは時計を見ながら……時計を見ながら聞いてきた 「いや、時計を見ながら聞くなよ」 「そう!夜10時。なら、どうする!?」 「コンビニ行こうぜ」 「あ…うん。」 僕とスマイリーはコンビニに行った… だが、ここで問題が発生した…
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