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「さて始まりました地震対策会議」
「「「いえー!」」」
さっそく語るぞ。最初はポルナレフ
「ふふふ…俺からか。やるべきことは1つ!秋葉原に行って、フィギュア、18禁同人誌、エロゲを買いあさることだろ」
「「「論外だな」」」
「バカな!?はやっしは肯定してくれるハズだ!エロゲいいだろ?」
「悪いが否定する。俺はストーリー重視…貴様はエロ重視。」
「なら教えてやる!お前も生き物であって、しっかり発情するってことをな……濃厚なエロゲを貸してやる!」
「やめろぉ!私を混乱させるな~」
「「プルツーwww」」
なかなかカオスな会話になるので省略
「次はYu-G」
「ほえ?」
Yu-Gはヴァンガードで遊んでいた…
「「いやいやいやいや、さっきまで会話してたのに何故2人でヴァンガってんだよ」」
「いや、テンション上がっちまって」
「いいから対策会議や」
「俺なら……どうする?」
「いや、俺に聞くなよ…」
「Yu-G君は考えないの?」
「特にはないな」
会議の意味がないな…と思ったが、黙ることにした
「次はアッキー」
「僕はね…神奈川に戻れなさそうだから、誰か合流できそうな人と合流するかな?」
「「「……………」」」
「?」
「「「まともだぁぁぁぁ!」」」
驚愕なのだよ
「バカな…アッキーがまともな意見を出しただと!?」
「日本…いや、世界が滅ぶのか?」
「こいつぁぁ…よろしくないことが起きそうだ…」
「失礼な人たちだ!」
「俺は何もしない。死ぬときは死ぬ…生きるときは生きる。自分の運に任せるさ」
「「「かっこつけやがった!」」」
続く…
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