1-2 緊急地震対策会議

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「さて始まりました地震対策会議」 「「「いえー!」」」 さっそく語るぞ。最初はポルナレフ 「ふふふ…俺からか。やるべきことは1つ!秋葉原に行って、フィギュア、18禁同人誌、エロゲを買いあさることだろ」 「「「論外だな」」」 「バカな!?はやっしは肯定してくれるハズだ!エロゲいいだろ?」 「悪いが否定する。俺はストーリー重視…貴様はエロ重視。」 「なら教えてやる!お前も生き物であって、しっかり発情するってことをな……濃厚なエロゲを貸してやる!」 「やめろぉ!私を混乱させるな~」 「「プルツーwww」」 なかなかカオスな会話になるので省略 「次はYu-G」 「ほえ?」 Yu-Gはヴァンガードで遊んでいた… 「「いやいやいやいや、さっきまで会話してたのに何故2人でヴァンガってんだよ」」 「いや、テンション上がっちまって」 「いいから対策会議や」 「俺なら……どうする?」 「いや、俺に聞くなよ…」 「Yu-G君は考えないの?」 「特にはないな」 会議の意味がないな…と思ったが、黙ることにした 「次はアッキー」 「僕はね…神奈川に戻れなさそうだから、誰か合流できそうな人と合流するかな?」 「「「……………」」」 「?」 「「「まともだぁぁぁぁ!」」」 驚愕なのだよ 「バカな…アッキーがまともな意見を出しただと!?」 「日本…いや、世界が滅ぶのか?」 「こいつぁぁ…よろしくないことが起きそうだ…」 「失礼な人たちだ!」 「俺は何もしない。死ぬときは死ぬ…生きるときは生きる。自分の運に任せるさ」 「「「かっこつけやがった!」」」 続く…
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