満月の下
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「はぁ~~。美味しかった。 高倉さん料理上手なのね」 私は改めてお辞儀をしお礼を言った。 「嬉しいです。そんな幸せそうに食べて頂けて」 高倉さんが笑って言うから その笑顔にキュンとした。 「明日楽しみですね」 高倉さんが庭に目を向ける。 「明日適当に買い出ししてくるね」 私は高倉さんの横顔を見つめて言った。
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