kissは突然に!?
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「はいっ…大丈夫…です。ポッ」 「そっかそれなら…ポッ??」 聞き慣れない、そして俺には向けられたことのない効果音が聞こえてきた。 おかしいな…俺はこの何のかわりどころのない桜も待っていないような寂しさ全開の道で聞こえることがないはずの効果音が聞こえてきた。 「あのっ!!」 俺が若干混乱していると不意に美少女が呼び掛けていた。
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