経緯
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私は別の土地で詩などを綴りながら、静かに細々と暮らしていた。 ミクチィ連邦国やモハケー人民共和国など、各地を転々としながら自分の居場所を探していたのだ。 そんな時、友人から… 『この国に行った事があるか?』 と聞かれたが、私はその国を知らなかった。 『お前の探していた場所かも知れない』 そう言われ、私はすぐさまその国に出掛けた。 それがエブスタ王国である。
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