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ふーこと美宇にビールを奨めるはずが手元が狂った
ビールの缶から大量にビールが床にしたたる
「あーあ、もう風花は飲み過ぎっ」
「あー、沙都に言われたくないもんね。」
「ちょっと待ってて、お店の人にダスター借りてくるから」
ふーこと美宇が、テキパキと
私のこぼしたビールの処理をする
私は、それを見ながらまたビールを飲み干した
ふーこと美宇はしっかり者酔ったのを余り見たことない
見る前に私と沙都がいつも酔っ払うせい?
こうして大学時代から続く四人の飲み会
私は唯一地が出せて
妹キャラ扱いされるこの空間が大好き
。
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