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その後、母も姉も出勤し、自部屋で大人しく眠りに就くこと決め、栄養ドリンクを一気飲みしてすぐにグッタリと目を閉じる私。
い~ま~さ~らなんだ~よ~♪
カッ!!!(開眼)
元気ハツラツ!オロナミ……
あ、違う。
私が飲んだのはリポビ○ンDイレブンだったな確か。(無駄な情報)
題名:無題
本文:オハヨウ
今日も一日がんばろーね
(´8`)ファイト
私「か~わいいなあ~…」
ほんのり癒やされ、ほわ~んとした気持ちになりました。
実は当時、いまだにスクーターから連絡が来る度いちいち感動していたうざったらしい私。
なにせ私は朝のメールが好きだ。
忙しい中私へのメールを優先的に送って貰えている気がしてきゅん…ッとする。
あと、平日のお昼休み時間のメールも好きだ。
仕事中も私のこと思い出す瞬間があると思うとぎゅわんッとする。
あと、夜寝る前のメールも(略)
私「グフフフ…」
この時もバッチリ幸せな気分に浸りながら、力の入らない指でなんとか返信文を打ち込み、心を込めて送信…
しようと思ったのですが、この瞬間うっかり眠りについてしまった、とんだ不発野郎。
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