2.称号

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その後、母も姉も出勤し、自部屋で大人しく眠りに就くこと決め、栄養ドリンクを一気飲みしてすぐにグッタリと目を閉じる私。 い~ま~さ~らなんだ~よ~♪ カッ!!!(開眼) 元気ハツラツ!オロナミ…… あ、違う。 私が飲んだのはリポビ○ンDイレブンだったな確か。(無駄な情報) 題名:無題 本文:オハヨウ 今日も一日がんばろーね (´8`)ファイト 私「か~わいいなあ~…」 ほんのり癒やされ、ほわ~んとした気持ちになりました。 実は当時、いまだにスクーターから連絡が来る度いちいち感動していたうざったらしい私。 なにせ私は朝のメールが好きだ。 忙しい中私へのメールを優先的に送って貰えている気がしてきゅん…ッとする。 あと、平日のお昼休み時間のメールも好きだ。 仕事中も私のこと思い出す瞬間があると思うとぎゅわんッとする。 あと、夜寝る前のメールも(略) 私「グフフフ…」 この時もバッチリ幸せな気分に浸りながら、力の入らない指でなんとか返信文を打ち込み、心を込めて送信… しようと思ったのですが、この瞬間うっかり眠りについてしまった、とんだ不発野郎。
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