支給品
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朝起きたら、インターホンが鳴った。 「ピーンポーン」 「お届け物でーす」 と宅配便が来た。 3人ともハラハラしていた。 玄関から扉を開けて 外に出てみると 大きさの違う3個の ダンボールが置いてあった。 ダンボールには、 「Hunterゲーム」 と書かれているだけだった。 恋次は一番大きなダンボールを選んで 部屋の中に戻って行った。 俺は横長のダンボールを選んだ。 雫は仕方なく残り物を選んでいた。
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