Hunterゲーム

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俺は 夜神 輝。 どこにでもいる普通の高校生で 特に目立っていたわけでもない。 普通に 高校生活を送っていた。 俺はアルバイトを終えて 家に向かっていた。 「ピピピッ」 と携帯が鳴った それは知らないアドレスからだった 件名「Hunterゲーム」 内容「このメールが来たあなたは幸運です。    このゲームをプレイすると莫大な大金が手に    入るからです。    嘘だと思っているかたが    多いでしょう。    そう思われるかたは    参加してもらわなくて    結構です。    興味のある方は    空メールを送信してください。」
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