支給品

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俺達は雫との電話を 切った後、すぐに家に向かった。 正直、このゲームをするのが 怖かった。 そして 家に着いた。 輝「恋次、ほんとに参加するのか」 恋次「当たり前だ」 輝「そうか、そうだよな」 「ピーンポーン」 インターホンが鳴った。 雫だった。 雫「輝、来たよ」 輝「わかった。   いま行くよ」 やっと3人揃った。 輝「俺が先に1回メールしてみるょ」 そう言って、俺はメールを送った。 すると、 すぐにメールが返ってきた。
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