先導者 櫂×アイ
3/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
9人が本棚に入れています
本棚に追加
/
3ページ
櫂くんは立ち上がり、僕に着いてくるように言う。 僕は後を追い掛け、「何処に行くの」と聞く。 櫂くんは「着いてくれば分かる」とだけ言い、そのまま歩を進める。 暫く着いていくと、見馴れない所まで来てしまった。 見馴れない場所だったり、目的地を知らされていないということもあり、段々不安になった僕は櫂くんに聞いてみた。 「櫂くん、此処どこ?」 「大丈夫だ、もうすぐ着く」
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
9
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!