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CAT……10分休憩
ヨング
「SJはやるわよ~、じゃ美人(BONAMANA)をやりましょ」
SJ
「はい」
♪~
……おどりおわった
イトゥク
「つ…疲れた~」
キュヒョン
「イトゥクヒョンはハラボジだからね」
イトゥク
「なっ……キュヒョンに言い返すのはよそう…」
ソンミン
「イトゥクヒョンにしてはいい判断したね」
ウニョク ドンヘ
「「出たっ!ブラックソンミン!」」
キュヒョン
「ウネうるさい」
ウニョク ドンヘ
「「……」」
きょうこ
「お疲れ様です(笑)これあたしがつくったかぼちゃケーキです
よかったらどうぞ」
イトゥク
「お~ありがとう」
ヒチョル
「ん…サンキュー…あっハンギョンも食えば?」
ハンギョン
「うん、もらってい?」
きょうこ
「どうぞ~」
リョウク
「あっありがとー、料理好きなの?」
きょうこ
「はい、ゆりこもさゆりも料理…というか家事ができないので宿舎で一緒に住んでるんですけど、あたしが家事はやってるんです(笑)
料理は大好きです」
リョウク
「そうなんだ~、今度一緒に料理しよ?」
ソンミン
「あっ、ボクも!」
きょうこ
「はい!」
ウネ
「「……」」
←もうすでにかぼちゃケーキを食べている
シンドン
「僕にもちょーだい」
きょうこ
「どうぞっ」
イェソン
「僕もほしい…」
きょうこ
「イェソンさん、どうぞ?」
イェソン
「ありがと…(可愛い…//)」
きょうこ
「シウォンさん、キボムさん、カンインさんもどうぞっ」
シウォン
「ありがとう」
キボム
「Thank you」
カンイン
「おぉー!!ありがとー!!」
きょうこ
「ゆりこもさゆりも食べてっ」
ゆりこ
「きょうこのケーキ好き~」
さゆり
「いっつもこうゆう軽食みたいなのつくってくれるんですよ~」
イトゥク
「そうなんだ~
ねぇ…さっきから気になってたんだけど、敬語やめない?メンバーにはゆりこちゃんとさゆりちゃんより年下もいるでしょ?
だから~…俺のことはイトゥクオッパ💕って呼んでよ」
カンイン
「そう呼ばれたいだけだろ…」
ゆりこ
「わかった
イトゥクオッパ(笑)」
さゆり
「イトゥクオッパ~」
きょうこ
「イトゥクオッパ💕」
ヒチョル
「イトゥク…ニヤニヤすんな
まぁ自分より年上にはオッパでいいよ」
CAT
「「「はーい」」」
キュヒョン
「……」
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