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イェソンside
ピンポーン
シウォン
「きょうこちゃんじゃない?」
リョウク
「多分そうだね
僕でてくるね」
イェソン
「いや、僕がでる!」
なんか僕が玄関まで迎えに行きたい…
リョウク
「別にいいけど…
そんなに必死にならなくても(笑)」
なんだろ…緊張する
イェソン
「よしっ…行って来る!」
カンイン
「なんの気合い入れてるんだよ(笑)」
ピンポーン
イェソン
「今開けるよ」
あぁ~緊張する
ガチャッ
きょうこ
「こんばんは~
おじゃましまっす
…イェソンオッパ顔赤いけどどうしたの?風邪でもひいた?」
そう言ってきょうこは僕のおでこに手をあてた
イェソン
「いいいいやっ……ただちょっと暑くてっ」
きょうこ
「ぷっ…あはは
スッゴいどもってるよ(笑)
イェソンオッパって面白い(笑)」
イェソン
「そっ…そうかな?
ほら、あがって?」
きょうこ
「うん(笑)おじゃましまーす」
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