94人が本棚に入れています
本棚に追加
/64ページ
ガチャッ
きょうこ
「こんばんはっ
遅くなってごめんなさい」
ウニョク
「大丈夫だよ!
ほら、上着脱いで」
シンドン
「ごはん食べよ~う」
ドンヘ
「3人はお酒飲める?」
ゆりこ
「さゆりもきょうこも飲めるよ
さゆりときょうこはお酒が強いけど
あたしはちょっとしか飲めないんだ」
ヒチョル
「おぉ~
じゃ飲もう!」
イトゥク
「皆明日の仕事に支障がでないくらいにしとけよ~
じゃ皆座って」
ドンヘ
「さゆりちゃんは俺の右隣でゆりこちゃんは俺の左隣、きょうこちゃんは俺の前ね🎵」
イトゥク
「なんでお前のまわりにかためるんだよ(笑)」
ドンヘ
「えっ?俺は皆の彼氏だから~(笑)」
ゆりこ
「あ~…残念だけど、あたし彼氏いますっ
さゆりもね?」
さゆり
「あたしもいますね~」
ドンヘ
「えぇ~…
あれ?きょうこちゃんは?」
きょうこ
「あたしはいません~(笑)」
キュヒョン
「だろうね」
きょうこ
「キュヒョンオッパなんか言った?」
キュヒョン
「な~んも言ってないけど(笑)」
きょうこ
「…なんで左隣にキュヒョンオッパがくるの?」
キュヒョン
「別に深い意味はないけど?」
ヒチョル
「本当かよ(笑)」
キュヒョン
ギロッ
ヒチョル
「…睨むなよ」
イェソン
「………」←ちゃっかりきょうこの右隣に座った人(笑)
イトゥク
「はい、そこまでにしてリョウクとソンミンが作ってくれたご飯食べよ」
ヒチョル
「おう、じゃいただきます」
きょうこ
「おいしい!!
リョウクオッパ、ソンミンオッパ!
今度これの作り方教えて」
ソンミン
「いいよ」
リョウク
「きょうちゃんが作ってくれたおつまみもおいしいよっ」
ヒチョル
「これきょうこが作ったのか?
酒によく合うな」
キュヒョン
「ん……酒に合ってうまいな」
きょうこ
「でしょ~
なんかキュヒョンオッパにおいしいって言ってもらえて嬉しいっ」
首を少しかしげて笑顔でキュヒョンに言った
キュヒョン
「っ///」
きょうこ
「えっ無視ですか?(笑)」
イェソン
「きょうこ、これもおいしいよ」
きょうこ
「あっ、ありがと🎵
……んっ、これもおいしいっ」
イェソン
「……//……だよね!
僕も好きなんだ」
.
最初のコメントを投稿しよう!