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イェソンside CATが挨拶にきた なぜか僕はきょうこを目で追ってしまう でもだからこそわかったんだ …………きょうこが気まずそうにキュヒョンをチラチラ見てることを なんか僕はムッとした キュヒョンは毒舌だから誤解されやすい ペンの間ではそこがいいのかもしれないけど… またなんか言ったのかな? イェソン 「コソッ)きょうこどうしたの? キュヒョンのことを気まずそうにチラチラ見てるけど…」 きょうこ 「えっ// いやっ、なにもないよ//」 ? …なんか動揺してる 僕、悪いこと言ったかな? イェソン 「そう? なんかあったら言ってね?」 きょうこ 「…うん」 なんか微妙な反応だな… あっ… きょうこの鼻の下が可愛いらしい ←? きょうこ 「わっ!?ビックリした! イェソンオッパ、あたしの鼻の下になんかついてた?」 イェソン 「いや…ただ触りたかっただけ」 きょうこ 「…………」 イェソン 「…………」 あれ?黙っちゃった メンバーを見るとヒチョルヒョンとカンインとウネは大笑いでそれ以外は皆 「やっちまったな…」 って顔して僕を見てる ゆりことさゆりは唖然としてる 触っちゃダメだったかな?←(笑) きょうこ 「ぷっ………あははははははは やっぱりイェソンオッパって面白い(笑)」 あっ…やっと笑った まわりを見ると皆ホッとした顔してた ヒチョルヒョンたちはまだ笑ってたけど… イェソン 「やっと笑ったね 楽屋に入った時から無表情だったから(笑)」 きょうこ 「あたし無表情だった?」 イェソン 「うん(笑) やっぱりきょうこは笑顔の方が可愛いよ」 きょうこ 「へ?」 イェソン 「僕は笑顔のきょうこの方が好きだよ」 きょうこ 「…ありがとっ//」 イェソン 「顔赤いけど、どうしたの?」 さっきまでなんともなかったのに 風邪かな? きょうこ 「こっ、この間のイェソンオッパみたいに暑くて/// じゃっ、準備しなきゃいけないから戻るねっ」 この間の僕は 照れてたんだけどね(笑) イェソン 「そう?じゃ収録頑張ろうね」 ゆりこ 「ちょ…待ってよ~ じゃオッパたち、今日はよろしくお願いしま~す」 きょうこたちは行っちゃった 僕はきょうこにはいつも笑顔でいてほしいと… 僕が笑顔にしてそばにいたいと 思うようになったんだ .
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