合同練習

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さゆり 「よしっ ゆりこ!きょうこ!集中して自分に厳しく練習に励みましょ~う」 ゆりこ 「ちょ…それってリーダーのあたしのセリフだよ…とらないでよ…」 さゆり 「いいじゃん(笑)ゆりことは同い年だし(笑)」 きょうこ 「ゆりこはセリフがどうこうじゃなくてちゃんとあたしたちのこと考えてくれてるリーダーじゃん(笑) そんなこと気にしないのっ」 ゆりこ 「きょうこ~//」 さゆり 「きょうこ!ゆりこを調子にのさせないで!」 きょうこ 「(;^_^」 シンドン 「ところで3人は何歳なの?」 シウォン 「…女性に年齢を聞くのは失礼だよ」 シンドン 「そっか、そんなつもりじゃなかったんだけど…ごめんね」 ゆりこ 「大丈夫ですよ(笑) あたしは24です(笑)メンバーの中で1番年上です」 さゆり 「あたしも24です」 ソンミン 「同い年なの?」 さゆり 「はい、3ヶ月ゆりこの方が早く生まれたんです」 きょうこ 「あたしは20になりました~ 」 キュヒョン 「20!! …お前…ふけ顔なのか?(笑)」 きょうこ 「なっ…キュヒョンさんだってマンネに見えないくらいふけ顔ですよっ」 キュヒョン ニヤッ 「(クスッ…お前はどうみても童顔だろ(笑)あ~、むきになって顔真っ赤だし…おもしれ~)」 きょうこ 「何笑ってるんですかっ!」 キュヒョン 「いや、可愛いな~って思って」 きょうこ 「…//なに…言ってるんですかっ//」 ヨング 「は~い、おしゃべりはおしまいキュヒョンはきょうこちゃんが可愛いからってあんまりいじめないのっ CATは練習するんだから早く練習着に着替えてきなさい」 キュヒョン 「ちっ…」←ブラックマンネ ヒチョル 「(笑)」 ハンギョン 「ヒチョルさっきから笑いすぎ」
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