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2人で鍋を囲み完食。
適度に辛みもあって俺好みの味だった。
楓「また作りにくるからね」
楓が去り際に言う。
晴「あんま来んな。うちの食材がピンチだ」
来る度来る度作られては、さすがに冷蔵庫が寂しくなるスピードが速まるというものだ。
楓が去ったあと、料理の後始末をして、風呂に入り、早めに就寝する。
なぜなら明日は
始業だからだ。
え? 勉強してた描写は何だったの?
とかいうやつ。そこに直れ。
俺がいつ学内でわざわざ勉強していますと言ったか。
まぁこのシステムも説明しようか。
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