アキラ
14/32
読書設定
目次
前へ
/
289ページ
次へ
翌日二人は図書館にいた。 『月』に関する蔵書は膨大な量だが、ネットの情報よりかは遥かにまし。 そして今までと違うのは、図書館だからこそのまともな本の中達から、怪しいものを探していく。 「これも違う……」 「これも駄目……」 閉館時間が近づいた時、 「これ、どう思う?」 明が一冊の本を月王の元へ。。 本のタイトルは 『月の神話』。
/
289ページ
最初のコメントを投稿しよう!
52人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
991(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!