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我がtales学園にはイケメン揃いで有名な生徒会があります。
この学園には、生徒会ファンクラブが、ありその数千以上の女子が、ファンクラブに入っているほど、tales学園の生徒会の人達は、イケメンである。
千「龍冰ー!」
千代が、龍冰を探している途中、生徒会室の前まで来ていました。
千「変なところまで…き…………………龍冰ーあんたいったい何やってんのよ…」
千代は、龍冰を探すために、学園内を探していたが、生徒会室の前で、龍冰見つけたが…千代は、唖然と、龍冰を見つめていた。
龍「……………………………………………………………………………寝てるだけ…」
龍冰は、冷や汗を大量に流していた…
恥ずかしさで顔も若干だが、赤く染まっていた…
千「寝てるならなんで返事してんのよ…」
龍「 !? 」
千「今気づいたって顔しないの!全く…トイレに行ったっきり帰って来ないんだもの、はぁ~心配したわよ?」
ホッとしたのもつかの間千代は、
千「龍冰なんで生徒会室の前に、いんのよ。別に、用事なんて無いでしょ?」
と千代は龍冰に、質問をしてきた
龍冰は、困ったような顔を、しながらも、千代の、顔を見ながら不安な顔をしていた。
龍「えっと…(こんなこと言ったら…でも、心配させちゃうかも知れないし…うーん…よし!!)千代ちゃん!」
決心した顔を、した龍冰を、見て千代は、何かを察したかのように、真剣な顔になった。
千「なに?話してご覧なさい」
龍「うん。えっとねさっき…」
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龍冰が、トイレに出てきた時に、事件が、おきたのである…
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